2010年9月13日月曜日

感動する!数学」の感想

桜井進さんという若い人の数学本。
数学への情熱と愛が伝わってきた。
これまでに「フェルマーの最終定理」などより専門的な本を読んでいたので中身の薄さは気になったけど、一般的にはこれぐらいがいいのかもしれない。

・愛しあう運命的な「友愛数」
数字に愛をもつ研究者の想像力、脱帽です。

・美を支配する「黄金比」
黄金比は前から気になっていたけど、どういう原理なんですかね。
人間の脳に、黄金比を探知する仕組みがあるんでしょうか。

・「5×2」と「2×5」は違う!
これは、量子力学をするときに出てきて、私の頭をグラングラン混乱させた。
慣れればOKだけど、たいへんだったな-><

・「ドラえもん」はアインシュタインだった!
ドラえもんに対する解釈として衝撃的なものだったけど、まー、わからんでもない。
相対性理論とかを子供の頃に知っていたら、もっと科学に対する興味が湧いていたんだろうなー。

・占星術・流体力学・軍事が数学の源泉
なにごとよりも大切な人の命、というわけで軍事が最重要課題視され、結果、科学が飛躍的に進歩した事実。
少し皮肉な結果ですね。
ちなみに今でも、アメリカの研究費はほとんどが軍事費です。

以上、読書感想文でした。

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